夜中トイレに行きたいな〜と起き上がり、
部屋を出るとそこは大きな洋館で、
ほとんど明かりもなく不気味なほど静かな中、
トイレにたどり着いたはいいけれど
もといた部屋へ帰る道がわからなくなり、
怖い怖い怖いとひたすら色々な部屋を開けて
もとの部屋へ戻ろうとしていたら
開けたひとつの扉がバルコニーの扉で外につながっていて
いきなり眩しい太陽の光を浴びて
あれ今真夜中じゃなかったんだと思ったのもつかの間、
外にいる武装して槍を持った人から
「あそこにいたぞー!」と言われ
周りにいた大勢が一斉にこちらへ向かってきたり
弓矢を構えてきたりして怖くて
「いや別にどこにも逃げませんからあの」と
おそるおそる、でこぼこな壁づたいに地上に降り
武装した人に「あの」と話しかけて近寄ろうとすると
「近寄るなお前に触れると身体の水分が抜き取られ
ひからびて死んでしまう」とまた武器を構えられるので
仕方なくそのまま連行されることになって
連れて行かれた先は岩や砂がたくさん、
大勢の奴隷が働かされている採掘場
奴隷の一人となりヘルメットをかぶせられシャベルのようなもので砂をかき
運んだりしていたらそこの奴隷のボスのような女性が近づいてきて
新入りへの挨拶と称して大きな金槌で私のかぶっているヘルメットを
思いっきり殴ってくるではありませんか
という恐ろしい夢を見ました。
最初から最後まで怖かった。orz